シャトー ド ラ ヴィエイユ シャペル
Château de la Vieille Chapelle

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2006年よりフレデリックとファビエンヌのマリエ夫妻によって営まれるシャトー  ド ラ ヴィエイユ シャペルは、ボルドーから24kmほど離れたジロンド県の小さな村、リュゴン エ リル デュ カルネ(Lugon et l’ll du Carney)にあり、位置的にはフロンサックの西隣になります。シャトーの所有面積は21ha、そのうち葡萄栽培面積は7.12ha、生産量は年間35,000から45,000本という小規模な造り手です。シャトーの名前は、敷地内にある12世紀に建てられた古いチャペルに由来しています。自然なワイン造りを目指し、2009年から有機栽培に転換、現在はビオディナミへ移行中です。

 

オーガニック認証Organic certification:畑はすべて有機栽培です。2008年に除草剤の使用を止め、2009年に殺虫剤の使用を止めました、2013年にオーガニックの認証(エコセール)を受けています。現在はビオディナミへ転換中、2016年にはデメターの承認を受ける予定です。

 

VJdanslesvignesオーナー Owner:フレデリックは1984年から約1年間、日本語を学ぶために日本(名古屋)に留学していました。昼間は語学学校に通い、午後からは市内のレストランでアルバイトをしていました。この時、同じレストランで働いていたファビエンヌと出会い、それがきっかけとなり結婚。その後、いったんフランスに戻った後、約10年間、アジアに滞在した後、1998年にフランスに帰ってきました。ワイン好きで美食家だった両親のいる家庭に育ったフレデリックは、若い頃から素晴らしいワインに接する機会に恵まれていました。そのような環境で育ったおかげで自然とワインに対する情熱を持つようになりました。妻のファビエンヌと世界各国を旅する中で、その土地で出合った様々なワインを飲んでは語り合っていました。そして、いつしか「自分たちでワイン造りをやってみたらどうだろう?」と考えるようになったのです。

 

 40代を迎えた頃、長年抱いていたワイン造りへの想いを実現させたいと思うようになりました。

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自分たちのワイン造りを思い立ってから、2006年に現在のシャトー ド ラ ヴィエイユ シャペルを手に入れるまでに14年もの月日がかかりました。フレデリックは、最初から、最終的にはビオディナミでワインを造ろうと考えていました。そのため、畑の周辺の環境、土壌などの自然環境が守られている土地を探す必要がありました。ボルドーだけではなく、ブルゴーニュやロワール、アルザスやプロヴァンスなどフランス中のワイン産地を訪ね100箇所以上もの土地を見て回りました。

 

ワイン造りをするということは、その場所に住み、その土地で生活することを意味します。家族の同意や金銭面などを含めてすべての条件がパズルのようにぴったりとはまったのがヴィエイユ シャペルだったのです。子供の頃、自然の豊かな田舎に暮らしていたフレデリックは、体を動かして仕事をすることは良いことだと考えており、ワイン造りは自分に向いている。出来る限り自然な状態でワインを造りたいと考え、コルクも質の高い天然コルクにこだわっています。

 

 

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葡萄畑、栽培Vineyards, Viticulture:現在の畑の作付面積は合計で7.12ha。2015年に植えた1.54haのカベルネ フランは2017年から生産できるので、将来的には8.66haになります。内訳は、セミヨン0.48ha(平均樹齢40年)、カベルネ フラン1.1ha(平均樹齢40年)、メルロ5.30ha(樹齢25年、50年、75年)、さらにフィロキセラ以前の樹齢120年から150年の非常に古い葡萄が残る0.33haの区画があります。DNA分析を行った結果、その中にはメルロ(全体の30%)やマルベック等の他に60%が非常に珍しい”ブシャレス(Bouchalés)”という品種があることが発見されました。これらの葡萄は台木に接ぎ木されていない、自根のものです。

 

植密度は1ha当たり3,700本から4,600本。畝と畝の間は1.8m、葡萄は1.2mから1.5m間隔で植えらえています。畝の間には2列おきに草を生やし、土中の根の競争を高めています。また、光合成を促進するため、葡萄は高めに仕立てています。葡萄の樹齢に合わせて適切な剪定を行います。この剪定は収穫量をコントロールするためではなく、品質と集約度のバランスを調整するために行っています。剪定を適切に行っているため、グリーンハーヴェストは行いません。

 

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葡萄の収穫は100%手摘み、4つに分かれた区画ごとに別々のタイミングで収穫します。栽培においては、2008年に除草剤の使用を止め、2009年には殺虫剤などの農薬の使用を止めました。現在オーガニック(エコセール)の承認を受けていますが、2016年にはビオディナミ(デメター)の認証を受ける予定です。畑の肥料はそれぞれの区画に必要なものを最小限与えるのみです。肥料が最小限で済むのは、豊かな自然環境、微生物など多様な生態系が守られているおかげです。

 

VJclimatドルドーニュ川の影響を受ける土壌、気候条件Climate, Soil:葡萄畑があるのはドルドーニュ川の川岸に広がる沖積土で、土壌の組成は、砂利質粘土と粘土質に分かれています。ドルドーニュ川沿いという立地は葡萄栽培、そしてワイン造りに素晴らしいミクロクリマをもたらしてくれます。自然の集約のある健全な葡萄を栽培することが出来ます。また、雨が降っても、川から吹く風が葡萄の葉や房を乾かしてくれるという利点があります。風通しがよいため、カビ等の病害を防ぐための余分な農薬を使わずに済みます。土壌は、川からの堆積物による様々な有機物を豊富に含むため、しっかりとした骨格のあるワインになります。また、海からは90kmの距離がありますが、1日に2度、大きな潮の満ち引きがあります(干満の差は最大9m)。この満ち引きが土壌(テロワール)に変化を与えています。ドルドーニュ川の存在、そして守られた自然環境のおかげで、畑には様々な生き物が活動する生態系があります。畑の中の生物多様性があること、これはオーガニックな葡萄栽培、ワイン造りに欠かせない要因です。

 

VJVendangesCVCワイン醸造Winemaking:発酵には900Lのコンクリートタンク(内側のコーティングなし)を使用します。コンクリートタンクはワインにとって理想的な微量の酸化がもたらされ、ワインはゆっくりと熟成することが出来ます。ワインの発酵には赤も白も天然酵母を使用します。白ワインは100%フレンチオークの新樽で発酵、熟成させています。
赤ワインは、アルコール発酵前に2日から4日間(年により異なる)、低温マセラシオンを行います。天然酵母を使いコンクリートタンクで発酵、ピジャージュは機械ではなく人の手で行っています。熟成は、コンクリートタンク、またはフレンチオーク樽で約6か月から10か月(年によって異なる)。SO2は使用しますが、非常に低量です。

 

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テイスティング、ワイナリー訪問について


訪問は1年中いつでも歓迎いたします。私達は、フランス語、英語、スウェーデン語、スペイン語、中国語、そして日本語も少し話すことができます。が、おいしいワインがあれば言葉はあまり必要 ないですね!
2006 年6月より、table d’hote(ターブル ドット)を始めました。ワインと食事を一緒に楽しんでいた
だけます。
ドルドーニュ川の緩やかな流れを感じ、12 世紀に建てられたチャペルで、リラックスしたひと時を お過ごしください。ご訪問の際には、ご予約をお勧めします。

Company name :
株式会社 稲葉
Address & Phone number:
454-0954
愛知県名古屋市中川区江松 5-228
TEL: 052-301-1441
FAX: 052-301-1701

“Please contact Inaba co. ltd, exclusive agent in Japan”
日本における代理店は㈱稲葉です。 

http://www.inaba-wine.co.jp/company/

 

 

Soyez les bienvenus…
Frédéric ou Fabienne Mallier
Tel : +33 (0)5 57 84 48 65 - fax : +33 (0)5 57 84 40 28
f.mallier@château-de-la-vieille-chapelle.com
4 La chapelle,
33240 Lugon et l’Ile du Carney (Bordeaux), FRANCE.
www.château-de-la-vieille-chapelle.com

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